『御朱印参りを始めたい方へ』御朱印を頂く時のマナー!御朱印について詳しく解説。【初心者必見】

寺子屋
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はじめに

 nyankoです。

今回は御朱印を頂く時のマナーということで記していきます。

 近年「御朱印ブーム」ということで御朱印というワードは誰もが知っていますが、御朱印とはなんなのかも含めて、御朱印を細かく解説していきます。

 是非この記事を読んで初めての御朱印を頂き、お住みの近く、地元はもちろん全国各地で御朱印参りをしてみてはどうでしょうか。

御朱印とは

そもそも御朱印とはなんなのか?

御朱印とは神社仏閣に参拝をした際、証として授けられる印のことです。

そのため、年月日神社の名が記載されているのです。後で御朱印帳を見返した時いつどこで参拝したかわかりますね!

御朱印は歴史的には室町時代の末期から江戸時代初期の世の中がある程度平安になってから始まったとされています。

 当時は今のように神と仏が明確に分けられておらず、神仏習合であったためどちらから始まったかは不明だということ。

 また、御朱印は今のように参拝し頂くものではなく、写経を納めた際の受付印であった説もあるとか。

御朱印帳とは

 御朱印を詳しく述べていく上で、便宜上御朱印帳について冒頭に述べておきます。

御朱印帳とは御朱印を頂く時、開いて渡すとそのページに御朱印を書いて頂けます。

ここで注意点なのですが、御朱印帳はどこの神社にも用意されている訳ではありません。

 これは実際に訪ねてみないとわからないのですが、大半はネット上に情報が記載されています。

 ネット上で様々な御朱印帳を見て自分の好みに合ったものを頂ければ良いですね。

 ちなみに私は御朱印帳は今用いている御朱印帳が埋まりかけてきたら、頂くという形にしています。デザインで選ぶのも良いですが、それですと御朱印帳の量ばかり増えて手に余ってしまいます。(御朱印帳は一冊表だけでも最大二十三社も頂けるのです。)

 御朱印帳に関しては別記事を記していますので、詳しく知りたい方はそちらへどうぞ。(現在準備中です。)

 御朱印帳は私の経験上1,300〜3,000円の範囲で頂けました。

御朱印を頂くには

 御朱印は主に社務所で頂けます。

 社務所は御朱印以外では御祈願受付やお守りやおみくじがあり、一度は訪れたことがあると思います。

湯倉神社(函館市)の社務所

 御朱印を頂くのは社務所に行き神職の方(受付の方)に、御朱印を頂きたい旨を伝えます。

 最近は「御朱印はこちら」「御朱印をお求めの方は中へ」など書いていることが多いです。

 御朱印の初穂料は私の経験上300〜500円で、見開きなどを除けばほとんどが300円で頂けます。

 また神社のご意向により、「初穂料はお気持ちで頂戴しております。」と言われる場合もあります。

 お気持ちなので各々異なると思いますが、何か特別なことが無いのであれば300円を納めると良いでしょう。

御朱印を頂く時のマナー

1、御朱印を頂くのは参拝した後。
→御朱印は参拝の証。神様へ御挨拶することを第一に考えましょう。

2、神社と寺院の御朱印は使い分ける。
→これは絶対にという訳では無いのですが、神社側から避けるように諭される場合があるみたいです。無駄なトラブル防止に避けるのが望ましいですね。

3、御朱印を頂くときは御朱印帳を開いた状態でお渡ししましょう。

4、御朱印書いて頂いている時は静かに待ちましょう!
→社務所でも神聖な場であることは変わりなく、中では会社と同じで業務が行われているのです。

5、初穂料はお釣りのないように。
→御朱印などはあくまでも寄付という扱いのため、お釣りを頂くのは避けましょう。

6、転売は厳禁。
→穢れの原因です。

 特に6については大きな問題となっているようで各神社が注意喚起などをしていて、中には御朱印の取り扱いを辞めてしまったという事例もあります。

 ここで転売屋について否定する訳ではありませんが、御朱印は参拝した証なのであり神様とのご縁が結ばれるきっかけとなります。

 参拝の代行に関しましては昔からあったとされており問題は無いのですが、金銭が関わると別問題です。

御朱印を書き置きで頂いた場合

成田山札幌別院新栄寺の書き置き御朱印(お正月限定)

 御朱印参りをしていると、書き手さんがいないなどの事情で御朱印を書き置きで頂く際もあります。またはじめから書き置きのみの神社もあります。

 書き置きで頂いた場合保管の方法は人によって様々です。

 例としては「書き置き専用の御朱印帳がある。」「御朱印帳に入る形に切って、のり付けをする。」などです。

 ここからは私の考えですが御朱印帳は参拝の証なのであり、御朱印帳を見返すことで参拝した時のことを思い描きます。

 しかし御朱印の順番がバラバラであれば混乱してしまいます。

 そのため参拝順に並んでいることをお勧めします。

つまり私としては書き置きを頂いたら、従来の御朱印のようにのり付けして扱っています。

書き置きの御朱印を御朱印帳に貼る手順

1、御朱印を御朱印帳の形にカットする。(カッターナイフをオススメ)
2、御朱印にまんべんなくのりを塗る。(ムラ・ダマを防ぐため。)
3、ズレに気をつけて御朱印を御朱印帳に貼る。

 2ののり付けですが、

株式会社Tombow鉛筆の「PITシワなしGLUE STICK S」をオススメします。

スティックのりであれば、水のりのように染み込みも無いですし、違うページにのりが付着してしまうこともありません。

 以上はあくまでも持論ですので、各自自分で納得のいく保管方法を編み出してみてください。

御朱印(帳)の保管

持ち歩く御朱印(帳)の保管

 参拝は雨の日などの悪天候の時もあると思います。

 御朱印帳はカバーなどをしていても、あくまでも紙製。水に弱く、湿度などの環境変化に弱いです。

 そのためヨレヨレになったり、文字が滲む、酷い場合は破けてしまいます。

その対策としてジップロックなど袋に入れるのをオススメ。

外気に触れず更に防水が出来ます!

 100円ショップなのでも売られており、安価で対策出来るので是非。

持ち歩かない御朱印(帳)の保管

御朱印帳の保管についてですが、神棚に置くのが望ましいです。

 しかし「神棚は実家にあるのだけど、私の家には無いや…。」「最近御朱印参りを始めたばかりで神棚は無い。」などの事情で神棚がご自宅に無い方も多いと思います。(現に私の家にもありません💦)

 そのため、神棚に置く以外の方法で保管場所として
・本棚
・御朱印帳専用のケースを用意する。

 が挙げられます。

これはあくまでも保管場所であり、粗雑に扱わないことを念頭におく必要があります。

 例えば乱雑に置いたり、埃がかぶっているなどですね。

御朱印帳には細心の注意を払うように保管しましょう。

最後に

 御朱印を頂く時のマナーとして詳しく説明してきましたが、御朱印に関して少しでも興味を得る、知識が増えたなら本望です!

 全国問わず御朱印は大抵の神社で頂くことが出来ます。御朱印の有無は当サイトではもちろん、ネット上で記載されています。お近くの神社からでも検索してみてください。

 最後になりますが、御朱印はあくまでも参拝の証ということを忘れずに、様々な御朱印を集めてみてはどうでしょうか!

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